まっちょ

日記

　まーそんなこんなで、帰宅して3時間眠ると妹の結納ですが。
あのおっぺけぺぶりで人妻になれるのか心配だがだまっていよう。私はいちど警告したしー↓。
　ところが大問題が！
その旦那とやらが（まだ旦那じゃないか。）は叔父さんを伴って母、叔父、旦那でくるらしいのですが、この叔父さん元自衛官（←ここ試験にでる）で猫の毛一本おちてるだけできっーーっとなる堅物らしい・・・。

・・・・まっちょだ・・・。
　自慢じゃないですけどまっちょといえば小学生のころから、歴代の体育教師すべてと立派に敵対関係を築いてきたわたくしですよ。いつ殴りあいになっても不思議じゃないのです・・・どうしよう。
　べつにうちがまっちょを嫌っているわけではないのですが、まっちょはまっちょじゃない人間が理解できないのです。
まっちょにしてみると
　すべての人間は鍛えることでまっちょになることができる。（一流のスポーツマンになれるかは別として）。
　まっちょになろうとしない人間は怠惰であり精神的に問題をかかえているのであって、まっちょになる必要を感じない人が理解できない＆更正してあげなきゃ。
なのです。
　まっちょは基本であり、まっちょを前提として、かつ他の長所でなければ価値がなく、たとえ天才のアインシュタインであっても、まっちょでなければ貧相な屁理屈をこねるじいさんでしかないのです。まっちょにとっては。

　ていうかむしろ、まっちょよりはやく移動するものはなく、まっちょが光速にちかずくにつれ、筋肉の質量が増大するのであってE=M（ascle）×Ｃの2乗なのです。
　まっちょは大抵ちょっと短足にみえますが、これは短足なのではなく、静止状態からまっちょを観測すると、光速に近づくまっちょは、長軸方向に短くみえるだけなのです　ですから、おなじ、あるいは近い速度で移動するまっちょは互いに正常に見えるので美しく見えているのす。大抵日焼けしているのは赤方変移のせいなのです。

　こんな人と友好的関係がきずけるはずが・・・・あうのやだよぅ・・・・。

　もちろん、ヴァンダムとかは大好きだが！代謝高くて冬さわってるとあったかいしね！

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