いまでも大活躍中ですよ?
話題がなかったといえどもEsは相変わらず大活躍してます。メモにスケジュール管理にごにょごにょ・・・
最近評価したソフトはSpb MobileShellです。いまさらかYO。
Willcom提供のホームメニューも、これくらい作りこんであれば面白いのですけど、Todayを大幅にのっとってしまうのと、RealVGAに対応してないのが残念・・・あとEsではTELとか取れないステータスがあるしね。
でもスタンバイから復帰したときに時計と天気と予定が表示されるのはかなりいい。試用期限が切れてもこのメニューだけは動作するのでした。テーマかえられなくなるけど。
あとはこんなものも買ってしまいました。
LB-US003-47 | アクティブ・タイプCH+TC+MR=47Ω | (東芝IPCN086A) |
有名なボズシ工房のUSBホストアタッチメントですね。
もうとっくの昔にあちこちで紹介されてますけど、認識力向上×2、A2DP補正 BlueTooth対応アダプタです。
私が使っているドングルは東芝IPCN086Aなので必要ないっちゃないのですけどA2DPの固まる率が下がるとあっては試さざるを得ませんね?
んで実感はーっていうとえーっと・・・。正直確率の問題っぽい感じなので固まるときは固まります。がんばれシャープ。
そーそーMRは47オームですが、コンデンサーはきっと、どのアダプタでもあんまり変わらなさそうです。そこで、いまはデスクトップ側で有効活用されている(つまりESでは動かなかった)BT-01UDEを試してみました。
ああっ・・・動いてる。でもでもですね。BT-01UDEをつけてるとキーボードがスライドしないのでした。あー・・・・。
もう2週間弱このアダプタを使っていて、最大に威力を発揮しているように感じるのはCH:チャープヘルパーですね。なんかびしびし認識してくれます。Willcomのカタログに出ているはずのIPCN086Aは意外とよく認識に失敗しますが、このアダプタに変えて以来1度しか認識失敗していないわけで・・・毎日2〜3回つなぐのでこれだけでも値段を上回る価値があります。
そして、あの黒いアダプタを使っていたときのように、USBコネクタの合いが甘くて何かに触ったり、寝かせておいたりするとUSBが外れてしまったり〜ということもありません。
欠点といえば基盤もなにもかもむき出しなので水滴に弱そうに見える(当社比で180%くらい)ことでしょうか。この手の基盤は意外と丈夫なので多分むき出しでポケットとかかばんに入れておいてもめったに折れたりはしなそうですが、抵抗とかは乱暴につかっているとはがれちゃったりしそうかも?
まあ値段の倍くらいの価値はあったので大事につかいます。これでさらに逆向きタイプだったらちょー完璧だったんだけどなぁ・・・。