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日記 W-ZERO3 Es

Japanist for Pocket PC
Japanist For PocketPCがWindowsMobile5.0に対応したと聞いたので試用してみようと･･･。
有名な手書き日本語入力環境ですが、VGA対応ということですのでRealVGA環境でも大きな記入領域が使える可能性があるかもーとおもったのです。
DecumaやIME標準のSIPはRealVGAでは小さくてEsでの入力はくるしくテンキーがあるので使用頻度はほとんどゼロになっていました。

んで、インストールしてみたのですが･･･やっぱりちょっと小さめです。でも標準のよりは普通に大きい。
ATOKの予測変換は対応できないみたいです。確定後の次の入力候補はでるのですが、確定前は自分の編集領域に、確定後は完全に確定してしまうので無変換でATOKに渡すというような使い方はできません。このへんいい手書きSIPというとねふぁさんのSIPがあるのですが、逆にひらがなしか使えない（つい漢字をいれるとだめ）、Decumaとくらべると変換効率が落ちるなどなど・・・on_
商用ソフトウェアはサポートや権利の関係から他のソフトとの連携はいまいちになることが多いですね。

　んで、WM5.0対応なので標準のSIPにできるかなぁ・・・とおもってしたら
起動しなくなりました。WMごと・・・on_
↑RealVGAのせいかもです。他の人柱求。

というわけで絶賛ハードリセット中です。最後のバックアップが8/12日ですよ・・・RealVGA化するまえのだｗ

復旧〜復旧〜♪